2013/09/26

3years...

faxtateを始めてから3年以上が経ち、認知度もおかげさまで上がってきています。
読みやすいとか、わかりやすい、意味を聞いたらすごく共感出来る。かっこいい。

faxtateっていう名前の意味は何度も言ってるけど、今後どうするか。
それはまだ伝えてなかったね。どうするの!?

正直今のところそこを練っているところです。プロダクトをもっと固めて、今後のためにどのようにしてサービスを提供するか。そして、どのようなプロダクトで相手にアプローチして行くか。どこで差別化を付けるか。という点で非常に悩んでいます。意外と映像とかお仕事がたくさん周りであるのは事実なんだけど、けど!!俺は映像がまだ撮れない、というかまだセンスを感じられないのと、音声の処理が下手くそすぎる。

けど、映像をきちんと撮って、納品するのはなかなか楽しそうだなーと思っています。
楽しそうだなー、という感情は本当に大事にしないとなと思っているし。今後のためにもかなり必要な要素だと思っています。ところで、映像でなにが出来るだろう。と考え始めたら、深いところまで行きそうです。クリエイトのワークってすべてが深いです。俺はよく簡単に深くという学習スタイルを考えたり、実行したりしようとしているのだけれども、なかなかうまくいかない。なので、そこをどのようにして実践するか。というのも今後の課題。

ちょっと映像もきちんと仕事しないとお金はもちろんもらえないし、それどころか信用を失います。
映像チームを1つ持っていたいし、そこで俺も勉強をしてみたい。と考えたりもしています。

当初のfaxtateの理想像ってのはもちろんあったけど、それプラス世間のニーズに応えるというのが大変大切だという事に気付きました。仕事を取ってくる事は簡単ではないけど、結構あります。仕事がひそひそと眠っているので、そこら辺から持ってくるというのは意外と楽しく、面白く、たくさんあります。

なーんかこの記事書いていてやたら小難しい事書いてる事の気付いた。
結局何が言いたいかって言うと、イベントを開く。そして、プロダクトを固める。

最終的にfaxtateを企業化するのは目標だけれども、どのようにして、売上げを上げて行くかが問題です。
一緒にやりたい人を募集はしていますが、募集じゃダメなんだなと。

ひとまずコードをガリガリ書いて、映像とって、という仕事…がいいのかなー。
という悩みの記事でした。

明日も打ち合わせ。面白い事考えてるやつとのコラボです。
っしゃ!!

cya!!

A-SK 

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